遺品供養士とは
遺品供養士とは
次世代へとバトンを遺し紬ぐこと
遺品供養士とは、供養に関する知識を正しく学び、
深い悲しみを抱えた方々をサポートするグリーフケアを実践し、供養を中心に遺品整理はもちろんの事、様々な分野で幅広く役立てて頂ける知識を身につけ、次世代へと繋ぐ架け橋となる資格です。
日本で初めて協同組合と取り組んでいる資格です。
遺品供養士検定とは
遺品供養士検定で得られる知識
- 供養
- 遺品整理
- 生前整理
- グリーフケア
- 環 境
- 福 祉
など各分野の知識
※グリーフケア…死別の悲嘆にある御遺族様を援助すること。
遺品供養士会員の7つのメリット
入会した人の声
遺品供養士検定にかかる費用
遺品供養士2級検定
供養に関しての基礎知識。網羅する訳ではなく、幅広く皆さまに知って頂きたい知識です。
講習時間・試験内容 | 約6時間の講習後 筆記試験 |
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受講料 | 9,900円(税込) テキスト代、講習代、検定代込み |
会員登録料 | 6,600円(税込) |
※検定合格後、会員となり遺品供養士2級として認定されます。
※会員登録料:年会費6,600円(税込)が掛かります。
※不合格だった場合において、再度受験される場合は9,900円(税込)をお支払いいただきますが、
受講しない場合は、6,600円(税込)を返金させていただきます。
合格までの流れ
受講申し込みを頂き、受講料+会員登録料の合計16,500円(税込)をお支払頂いた後に会場にて受講となります。
当日は、テキスト講習解説をした後、検定となります。
遺品供養士1級検定年2回開催
供養に関してのルーツの知識の講習と遺品整理の知識、実施練習。
(※遺品供養士2級に合格した会員の内、当協会が開催する勉強会に今年1回以上参加したことがある方のみ受講することができます。)
条 件 | 事前レポート提出 事前面接あり |
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講習時間・試験内容 | 1日目6時間の講習 2日目6時間の講習後、筆記試験 |
応募条件 | 遺品供養士2級取得者 |
受講料 |
40,700円(税込) テキスト代、講習代、検定代込み 別途事前審査費 2,200円 |
遺品供養士コンシェルジュ検定年1回開催
遺品供養士を育てる講師の資格です。
(※遺品供養士1級に合格した会員の内、当協会からのインビテーションが届いた方のみ受講することができます)
合格後、遺品供養士コンシェルジュとして認定されます。
条件 | 事前レポート提出 事前面接あり |
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講習時間・試験内容 | 講習4日間:最終日試験 課題取組 |
応募条件 | 遺品供養士1級取得者 |
受講料 | 175,000円(税込) 講習代、事前審査代、検定代込み |
その他、一般社団法人 遺品供養カルチャー協会代理店などあります。
※準備が整い次第アップ致します。