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身近な方のご不幸後
故人様のモノを片付けないと・・・

遺品整理って言葉をよく聞くけどどれが遺品？！

故人様が遺されたモノ全てがご遺品、
そのご遺品を整理していくことが遺品整理です。

どのように遺品整理をしていけば良い？！

全てがご遺品ですが、それを処分せずに整理整頓しただけでは
もちろん片付けたいのに片付けられないですよね。

仕分けをしましょう

仕分けができれば、自然と遺すモノと処分するモノが区別できるようになります。

供養品はどうすれば良いのか？！

供養品＝故人様の想い入れのある品
でも、ご親族の方からすると処分したいモノ
という事も多々あります。

しかし、簡単に捨ててしまうのは
故人様に対して失礼なのではないかと思い
ためらってしまう・・・

というお話もよく伺います。

このご供養品に関しましては
菩提寺や近隣の住職の方などに
ご供養していただいた後処分してはいかがでしょうか？

遺品整理はいつまでにするのが良い？！

遺品整理をいつまでにしなくてはならない
という決まりはありません。

しかし、遺産などの相続税が発生するものに関しましては
相続税の申告は、被相続人が死亡したことを知った日の翌日から１０か月以内に行うことになっています。

葬儀や役所関係の手続き、
その後も様々な挨拶や法要が重なり
なかなか落ち着いてご遺品と向き合う時間がないかと思います。

そんな時には無理をせず、業者の方に相談してみてはいかがでしょうか？

遺品整理業者にお願いするメリットは？！

【ここでは、弊組合に寄せられたお客様の声をご紹介させていただきます】
・ただ、故人の物を運び出して終わりなのかと思っていたけど最後にしっかりとした清掃までしてくれて嬉しかった。
・集合住宅で、トラックなどを止めるのが近所迷惑になると思っていたけど、業者の方が近隣の方へしっかり挨拶をしてくれたので、近隣の方も笑顔で同意してくれてスムーズな作業をしてくれた。
・自分たちで遺品整理をしていたけど、どうしても見つからない書類があって組合に相談し、業者を紹介してくれたのですが、私たちが見ていなかった絨毯の下から多くの書類や現金を探し出してくれた。
・故人とは一緒に生活していなく、遠方から遺品整理に帰るのが大変だと判断し、業者にお願いしました。全く知らない人に鍵を預け、遺品整理をしてもらうのは最初は抵抗があったけれど、見積りの時にすごくいろいろな事を聞いてくれ、お話をさせてもらい、この人なら信用できると思いお願いしました。作業に入る時、作業中、作業後など、こまめに連絡をくれて作業中の写真なども送ってくれたり、貴重品や想い出の品が見つかった時にはビデオ通話を使い、リアルタイムで作業風景を見せてくれ遠くにいても一緒に遺品整理をしているようでうれしかった。ありがとうございました。
・故人が介護施設に入っていたため、家は埃だらけ、屋外は草や木が生い茂っていて自分たちでは無理だと判断し、業者にお願いしました。その家は片付け後解体する予定にしていましたが、遺品整理と共に清掃、屋外の草刈り、除草、剪定などもしてくれ、家が見違えるほどきれいになり、解体をするのをやめました。

この他にも様々な”ありがとう”のお言葉をいただいております。

遺品整理業者にお願いするデメリットは？！

【ここでは弊組合に寄せられた遺品整理業者選びを失敗して辛い思いをされた方のご相談内容をご紹介します】
・何社かに見積りしてもらって、１番安い業者を選んだのですが、遺品も貴重品も何もかも全て処分されていた。
・見積り料金に納得して作業を依頼したけど、作業終了後に「追加料金が発生したので別途請求させてもらいます」と追加料金をとられた。
・片付けを依頼した業者が後日、不法投棄で捕まっていた。もしかしたら、私の家の物も不法投棄されているかもしれない。
・絶対にあったはずの古銭が貴重品として残してくれていなかった。他にも戸棚の中のお金なんかも盗られてしまった。
・処分品などをトラックに投げ込んでいて、さらにはタンスやベッドなどの大きな物でも外に投げ出したり、２階から落としてトラックに積んでいて、近所の方々から注意を受けた。

このように、業者選びに失敗してしまい辛い想いをされた方も多くおられます。

遺品整理は一生に一度。という方がほとんどだと思います。 そのたった一度で後悔してしまうと、もう後はありません。 たしかに、お値段も重要にはなりますが、安かれ悪かれでは業者に依頼する意味がありません。 遺品整理をしてくださる業者はたくさんあります。 その中から本当に信頼して安心して頼める業者を選び、後悔しない遺品整理をしませんか？