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千葉県にお住まいの遺品供養士1級の方より

台風15号・台風19号・豪雨の被害について

 

遺品供養士1級であると同時に

家業で建築関係のお仕事をしておられる方から

ご連絡いただきました。

 

千葉県では現在も

瓦がなくなり、ブルーシートで応急処置をしている

自宅がほとんどです。

 

プレゼンテーション1

それ以外にも

屋根を施工できる業者不足等で

復旧へかなりの時間を要しています。

 

遺品供養士1級として

建築関係の仕事をしている人として

今現在、すぐにでも修復してあげたいという

強い気持ちを持っておられました。

 

大切なご自宅も大切にしていた物も

浸水により失ってしまった方も

多いと思います。

 

西日本豪雨の時も

私共遺品供養士はその泥の中から

大切にされていたお写真・お手紙等

探させていただきました。

楢原、真備にて家に上がった泥の撤去と脱臭!

知っていますか?解体時の家財の処分方法 建設リサイクル法

 

現在も遺品供養士の方々が

復旧に向けお手伝いさせていただいております。

 

心を大切に

心に寄り添う

遺品供養士がおります。

 

ご相談等ございましたら

お気軽にお問い合わせ下さい。