遺品供養士としての責任
私は遺品整理をする上で
故人様が使用した想いのこもった物、
大切な物、仏具などは、
御供養をした後の処分が
大変重要だと思っております。
高齢社会となり、
遺品整理の需要がどんどん増えていますが、
その中でも遺品供養士の存在は重要だと
考えております。
「心」を大切に
「御供養」の気持ちを常に持ち、
故人様の立場になり行動する
遺品供養士。
私は遺品供養士という名に
誇りを持ち、
それと同時に
責任を持ち、
今後とも故人様、御依頼者様を想い
その人その人に寄り添った遺品整理を
していきたいと思っています。
遺品供養士
神奈川県
男性
サービス業